ネジ穴は無理矢理サイズ違いを突っ込みボロボロ。
中板も部品を間違え角ぐちゃぐちゃ。
説明書の封も切っておらず、ありえない部品がありえない場所につけてあったりで、俺の脳裏に爺様が自力で作ろうとして失敗した情景がありありと浮かんできました。
俺「失礼ですが、説明書をご覧にならなかったので…?」
爺「そんなもんよんどらん!小さな字で読めん!返品だ!(説明書は「図」でした)
箱入りは信用できん、完成品をよこせ!!」
俺「この状況では返品と言うわけにはいかないのですが。」
爺「馬鹿者!!貴様客を何だと思ってるんだ!!」
俺「あの、これは当店としても責任を負いかねる状態でして。」
爺「何だと!!不良品を売りつけておいて貴様!!大体貴様何者だ!!」
爺様の顔の血管がどんどん大きくなっていって非常に心配でした。
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