不正解にした衝撃的な理由
こんな小学校教師がいることが信じられない・・・
母親がどこが間違い?と教師に問い合わせたら「掛け算」をまだ教えていないので、不正解にしたそうだ
「なにこれ?」でなく、「教えていないのに偉いね◎」だろ!
お前が「なにこれ!」だよ。 pic.twitter.com/VJAEzU9zOq— NPO法人絆プロジェクト2030永野秀樹 (@alphaceo) November 18, 2017
「かけ算をまだ習っていないので、かけ算の良さをわかってからでないと〜」
つまりは、『かけ算はまだ習っていないからダメ』ということ。
学校で教えていないことをやったので不正解になったみたいです。
先生が望んだ答えは「8+8+8+8+8+8+8+17」のよう。
これは納得がいきませんね・・・
ある元教師の方は、これを不正解にした理由について次のように推測しています。
担任の先生は、8が7つあるから 8+8+8+8+8+8+8 になることを
理解しているかどうかを確認したかったのだと思います。
そして、このちょっと面倒な足し算が、掛け算を知ることによって
8×7という簡単な式になることにつなげていきたかったのだと思います。
としつつも、これを不正解として「なにこれ?」と書いたことに対しては、
子どものやる気を削いでしまった可能性に危惧を抱いているとの意見を述べています。
それがこちら・・・
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