娘「塾の先生だよ。ねえママ、かっこいいでしょ」

塾の先生って何、生徒に手出してくれとるんじゃ

嫁「あらあら、あなたが○○先生ねー。娘が昔よく話してましたよー。素敵な先生だって」

彼氏「いやあ…あはは…」

娘はどうやら個別指導の塾に通っているらしい

そこでの講師がこの男だったそうだ

話をまとめるとこうだ

娘は小学6年生のときから塾に通わしている

そのときの講師が当時大学生だったこの男だったそうだ

娘が中学3年生になるときに、大学卒業して社会人になることで塾の講師を辞めた

それでも娘が頻繁に携帯電話で連絡を取っていたようで、娘から積極的にアプローチした模様

確かにアプローチしたのは娘だが…それでもこんな子どもに手出そうとするこの男はいけない

社会と正義のために抹消すべきではないか

釣りでもなんでもない現実だ



俺『君、歳はいくつだね?』

彼氏「今年で25になります」

俺『娘がいくつか知ってるか?』

彼氏「17歳ですね…」

無言…

俺『ちゃんと職にはついてるのか?』

彼氏「はい」

名刺を取り出す

超一流企業だった

高卒の俺は泣いた

嫁「あらあら、すごい企業ねー!」

娘「私わかんなーい。パパすごいの?」

嫁「パパに聞いても無駄よ。あなた、こんな企業と取引したことないでしょ?」

彼氏「wwww」

娘「wwww」

嫁「wwww」

なぜ俺がこんな扱いを…

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