ただし大いに混乱していたため「どちらさまですか」という間抜けた一言。
我ながら(ノ∀`)アチャーと思ったところ、
すぐ後ろから若い女の子が爆笑する声が聞こえた(手叩き付き)。
振り向くと、私の後ろに並んでいた派手目なギャル2人(以下仮名Aちゃん・Bちゃん)が
腹抱えて大爆笑していた。(ちなみに二人ともモデルさんのような美人だった)
そして、女に対してこう言い放った・・・
「ちょwww他人www
他人に命令wwwありえねwww
日本語通じるとかwww
それおめえだしwwwどんだけwww
やマジ意味わかんねえしwww
てかマジどちらさまだしwwww」
箸が転んでも可笑しいお年頃のギャルたちはおよそこんな感じでとにかく大ウケ。
女性の表情がみるみる般若のように変わり、私からギャルたちにロックオン対象変更。
顔を引き攣らせながらギャルを睨みつけると吐き捨てるように一言、
「下っ品な…親の顔が見てみたいわ」
どの面下げて親とか言ってんだよと私もさすがに頭にきて
「あなたねえ!」と言いかけると Aちゃんが私を軽く手で制した。
その後の彼女たちがかっこよすぎて痺れた。
それは・・・
続きをご覧ください!
コメントを残す