「○○くーん!大丈夫だよー!」

「ほら、この棒を上に引っ張ってごらん!」

と、子どもに声をかけ、

ロックを開けさせようとしてるけど

子どもはパニック状態で泣き続けるばかり。



しばらくして、ようやく、

母親が警備員と他の母親に連れられてやってきた。

他の母親たちから

「なんでこんな炎天下に○○くんを残してるの!」

と責められ・・・

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