ネットの反応

・すごい納得のいく理論!
こういう考えが教育現場には、とっても重要だと思います。

・日本だと「なぜ遅刻したんだ!?」「遅刻した原因はなんだ!?」
「どうやったら改善できるんだ!?」っとズルズル引きずって
始末書並の反省文書かされますよね、、、

・フランスの小学校では、学年の初めに
ボールペン3本とか赤ペンとか名前を書かないで
持って行くことになっていて、
学校ではそれをみんなで共有してました。
すごく合理的だと思いました。

・あり得ますね。ブラック企業に勤めている人は、
「自分が働いている企業はブラックじゃない。これが当たり前なんだ」
って思っている可哀想な人が多いでしょうし。



いかがでしたか?

先生というと厳しいイメージがあり近づきにくい

かもしれませんが、今回紹介した先生方はどれも

親近感が湧く先生ばかりでしたね。

だからこそ、人間味のある先生と出会うことによって

子どもたちの成長にとってもいいのかもしれません!

出典元:twitter

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