部屋に入った瞬間、

「ぼく、起きなさい。パパが君を探しているよ」

という声が聞こえてきたのです。

背筋が凍りました。

慌ててジェイはサラを呼びます。



すると今度は別の声が、

「ほら、誰かがくるよ」

と言っているではありませんか。

そんな馬鹿な、と思いながらも

ジェイとサラは声がどこから出ているのかを

探し始めました。

すると・・・

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