【※最後の一言に絶句】「パパへ　いつもはたらいてくれたり・・・」で始まる娘からの手紙。感謝の手紙かと喜んでいたら・・・(笑)

・感謝とかお礼の手紙ではなく
まさか同情の手紙だったなんて！

・ひとのきもちがわかる、
優しい子供さんですね。

・でもお嬢さんの感謝の気持ちが
見えない文字で書かれていますね。

・”その気持ちわかる”と娘に思わせるほど、
このパパは涙ぐましい努力をされているという事ですね。

いかがでしたか？

畳み掛けるような急展開に、思わず吹き出してしまいましたね！

小学1年生とは思えない感性と文章力です。

父親の日常に共感を覚えるほど、今の小学1年生は大変なのでしょう。

子供の発想って素晴らしくも恐ろしくもありますね。

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出典元：twitter

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