妻は掃除と料理が苦手だった。

しかし俺は妻の料理がマズいとは思わなかったし、

掃除だって妻が出来なければ

俺がやればいいと思った

先述の通り、兄との二人暮らしが長かった俺は家事もある程度できたので、料理も積極的に手伝った。



ただそれがいけなかった

長男の出産からおよそ2年後、再び妻が身ごもった

俺は浮かれていた。

今度は女の子がいいなあと考えたりしていた。

そんなある日に一本の電話がかかってきた・・・

俺「もしもし」

?「俺さんですか?」

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