また、この居間の同じ場所で泊りに来た友人を写真に撮った事があった

友人の顔をドアップで撮った写真。

変な所なんてない…と思っていたが

写真に写る友人から「コレ心霊写真じゃね?」

と言われ始めてきがついた

居間のコタツで寝る友人の首元に手が写っている。

一見腕枕しているかのようなその写真。でもよーく見ると

写っている手は右手。

右手で写真を撮っている自分の手ではない。

勿論友人(ごつい男)の手でもない。明らかに女の手だった。

ハッキリと映りすぎてて当事者以外には心霊写真だと証明できない

その写真は、何かの映り間違いという事にした。

ネガ諸共怖いのでゴミ箱へ…



その他にも勝手にドアが開く、

フェンシングの格好をした人が部屋に入ってくる

などの怪現象はあったがそれは母が体験した事である。

つーかフェンシングの格好の人ってなんだよ…

あと、この家に住んで我が家族は一家離散間際まで行ったんだが

家のせいだったんだろうか?

母いわく、お寺より神社が怖かったとの事。

かくいう自分も神社が怖かった。昼間でもそばに寄れないくらい。

もし、コレを読んでる人で霊感アリな人がいたら

是非ともあの神社に行ってみてほしい。

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