「なぜか内定もらえた」そうです。

圧迫面接に引かずに反論したから合格したのか、

あるいは他の証券会社に内定をもらっているから良い学生だと思われたのか?

ネットでは「圧迫面接はブラック企業のサイン」との意見もあり、

もはやこんなことをしている企業は避けた方が良さそうですね。



ネットの反応

・趣味がストレス解消になるって変なのか?

・それってただの圧迫面接では。
相手も仕事でやってんだから。

・趣味でストレス貯める方がよっぽどおかしいと思うんだが…
そういうツッコミ待ちのテストだったのか?

・圧迫面接されて仮に受かったとしても、あまり行く気がしないよな。

・おっさん達の時代なんて圧迫面接ザラだったぞ、
あれがストレス耐性見るには楽でわかりやすいからな。

・きっと面接官よりキツい人間を相手にする仕事なんだろうな。

・圧迫面接をする会社は他者の圧迫に対して土下座ビジネスしか持たない会社だから、
他社との取引のために土下座し続けるストレス耐性の高い人が欲しい。
同時にそれしかない会社を好転させるためには取引相手にむやみにへりくだるより、
対等な立場で話が出来る人材が欲しいもの事実。
だから採用された。

いかがでしたか?

求職者にも会社を選ぶ権利があります。

面接はお互いがみられているということを心にとめておきたいですね。

出典元:kazokuchannel

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