悪口を言っても良い場面とは?

ただし、そうはいってもどうしても悪口を言わないと気がすまないときもありますよね。

嫌な態度を取られたり、意地悪されて笑顔で過ごすなんてことは到底できません。

そういった場合は『心を浄化させる気持ちで悪口を言う』と心がスッキリするので、

脳もストレス解消のためと認識するためコルチゾールの大量発生を防いでくれます。

しかし、人の悪口をいうとそれが癖になって止まらなくなるので、

個人的にはあまりオススメしません。

嫌なことがあったら歩くのが一番のストレス解消だと自負しています。



ネットの反応

・良いお話ありがとうございます。

・そういえば、そうゆう人が自分たちの集まりから知らないうちに消えていった。
意図して人のいいところを見つけて褒めることもできるはずってことを
その人は知らなかったと思う。

・聞いてて自分にも近くの人にも当てはまるところがあった。
これからもっと気を付けよ。

・悪口はみんなを迷惑にしてます。

・確かに類は友を呼びますよね。

・でも、悪口・陰口を言っているのによく思われている人がいるのも事実・・・

いかがでしたか?

悪口を言うのも聞くのも、自分を苦しめることになるのですね。

口から出たものが見えないオーラとなってその人を包みます。

良い言葉を使うようにしましょう!

出典元:youtube

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