12.迷子になっても園内放送がされない!?

ショッピングモールや遊園地など、迷子の園内放送を誰しも耳にしたことがあるのでは?

しかし、ディズニーランドで迷子放送を聞いた人はいません。

それはキャストがいち早く迷子を見つけ、保護者を探しているからだとか。

13.一年中が夢の世界? 季節感をあえて封印

ディズニーランドには落葉樹があまり植えられていないのだとか。

桜・モミジ・イチョウなど、日本には沢山の落葉樹がありますが、

ディズニーランドでそれを目にした人はいません。

満開、紅葉したときは綺麗で心奪われる人も多いだろうが・・・

枯れ落ちたときに寂しく、夢の世界を壊してしまうからだとか。



14.”中の人”に労災が認定される

ディズニーランドといえば、様々なキャラクターが登場するパレードやショーを思い浮かべる人も多のでは?

そんな夢の国の”中の人”に労災が認定されたことがあるのだとか。

様々なディズニーキャラクターに扮してショーやパレードに出演していた”中の人”は、

パレードの最中に腕を上げ続けたことが原因で「胸郭出口症候群」を発症してしまったそう。

15.ウォルト・ディズニー、不老不死の夢

ディズニーの創始者、ウォルト・ディズニーは1966年に亡くなっています。

だが、彼の遺体を見た人は関係者、家族含めて誰もいないという。

ウォルト・ディズニーの死後、その遺体は冷凍保存されて、

不老不死の技術ができるのを待っているのだとか。

夢の国を作ったウォルト・ディズニーが、不老不死の夢を実現させようとしているのかもしれません。

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