驚いたことに、ぎょう虫に感染している小学生が減るにつれて、

逆にアレルギーの症状を持つ小学生が増えてしまったというのです。

不思議な話ですが、ぎょう虫に感染することでナチュラルキラー細胞という

リンパ球が増えて、アレルギー改善に一役買っていることが判明したそうです。

アレルギーの治療と寄生虫の駆除では、圧倒的にアレルギーの治療費のほうが高いんだとか・・・

そこで、あえて寄生虫に感染させてアレルギー疾患を改善させるために、

ぎょう虫検査は行われなくなったそうです。

驚きですね!



ネットの反応

・ぎょう虫検査が廃止されたの知らなかった!

・ぎょう虫検査廃止されたんだ…なんかショック…

・あれやるの嫌だったなぁ、でもなつかしい。

・アノ肛門に貼り付ける感とペリリて剥がす感好きだったのに…

・母親にペッタンしてもらってた

いかがでしたか?

私は廃止になっていることを知りませんでした・・・

なんだかさみしいですね。

しかし、まさかアレルギー疾患のために廃止になっていたとは思いもしませんでしたね!

出典元:twitter

※当サイトは無断転載を禁止させていただいております。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です