「え、いや迷惑とかそんな…」

「ええから乗ってや」

「違うんです…!ボクら」

「違わんから乗れや」

しびれを切らしたおじさんが、ぶつかったホストの胸倉を掴んで車に乗るように催促。

ホスト達は涙目で周りに助けを求めるようにキョロキョロし出すも、

さっきまで集まってた野次馬がいない&目があってもスルーされていった。

そしてとうとうホスト3人組は車に乗せられて宗右衛門町の奥へと消えて行った。

その後、彼らがどうなったかは知らない。

ホストに涙目で訴えられて、華麗にスルーした友人の修羅場でした。



ネットの反応

・カトちゃんケンちゃんだったか、ドリフだったかでそのネタあったな

・ヒエッ・・・

・今までも、ぶつかった人に対して理不尽な恐喝してたんだろうな。
自分の行いが返ってきたのかもね。

・こうなったら逃げるしかないな。でも顔覚えられてるから終わりかw

いかがでしたか?

ホストたちの自業自得ですね…。この後ホストたちはどうなったのかが気になります。

出典元:youtube

※当サイトは無断転載を禁止させていただいております。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です