「俺、何となく分かっていたんだ…お前が別れたがっているのをさ。
最近、元気も無いし楽しそうじゃなかったから…俺、嫌われたかな?って(笑)
もっと支えててあげれてたのかもだけど、仕事仕事で本当にごめんな。
でも、だからこそ余計不安だったけど、最近いつもと違う”不思議な感覚”があったんだ。
第六感っていうのかな…?
何だろうな、夢にも毎日出て来るんだよ。俺たちの子供が逢いに来るんだ、夢の中へ。
これで妊娠していなかったら、しっかりもう一度話しを聞くよ!
だから、一度明日にでも病院で検査して来てくれないか。」
そう言われましたが、正直「そんなわけないでしょ」そう思っていました。
妊娠すれば、男の夫より女の私がすぐに気付くはず。
でもあまりにも切願されるので、夫がそれで納得するのならばと思い、
翌日仕事前に産婦人科へ行きました。
すると…
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