それでもなんだか不気味ですね。

また、現金が目的で、拾って逃げるという輩も稀にいるそうですが…

周囲には家族や親戚が隠れており、拾った瞬間、取り押さえられるそうです。

風習とはいえ、これはだめな気がします。



台湾でも、ニュースになるほどの『赤い封筒』。

ガイドブックにも載っていない…驚愕の風習。

現地の警察官ですら拾わないというのですから、台湾旅行に行った際には、

冗談で拾うなんてのはもってのほか!絶対に拾わないよう…ご注意下さい。

いかがでしたか?

現代では、冥婚のために赤い封筒を置くケースはほとんどないようですが、

田舎ではまだあるという説があります。

いずれにせよ、赤い封筒には触れないほうがよさそうですね…。

出典元:youtube

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