消防隊や警察官、救急車は命を救うために働いているのであって、

あなたたち野次馬に邪魔されることがあってはなりません。

誰だって、いつ事故にあって被害者の立場になるかわかりません。

救助の現場において、1秒はとても大切なもの。

私たちが野次馬に対応するよりも、命を助けることが大切なのです。

わかったら、次はスマートフォンをポケットに入れて立ち去ってください。

自分がとても苦しい思いをしている時…

たくさんのカメラが自分に向いていたら、どう思いますか?

誰だって嫌ですよね。

この行為のせいで、助かるはずだった命を落としてしまうこともあるのです…。

いかがでしたか?

こんなに悲しいことが二度と起こらないよう願うばかりです。

出典元:facebook

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