ガテン系が見せた、お茶目な一面 8選
1.子供の期待に応えます
さっきコンビニに行く途中で小学生が作業中で開いてるマンホールに向かって
「ブラジルの人、元気ですかー」と叫んでたら中にいる作業員が
「元気でーす」と返していた。
「ブラジル人、日本語しゃべれる。すげぇー」と小学生たちは感激してた。
いい春休みになりそうだね。— イカケン (@ikaken) March 30, 2016
2.安全対策は重要
お父さんの職場の発注先の会社が企業の研修用にVRゴーグルを導入してて、「こんなもん子供騙やろ」と笑いながらゴーグルをかけた人が「安全対策を怠った人が、工事中の高さ60mのビルの屋上から地面に落下するまで」の3D映像を見て、その場でひっくり返ってゴーグル付けたまま床を這ってたらしい
— 闇おむつ (@rimpacking) October 15, 2016
3.本当は・・・
昔バイトしてたビル建設現場にいつも不機嫌な現場監督がいた。その彼が飲み会のときに「おれさ……仕事柄、いつもみんなにはきついこと言ってるけどさ……本当はさ……」と語りだした。なにかいい話でもするのかと思ったら「本当はさ……Mなんだよ……」
— しんかい38(山川賢一) (@shinkai35) January 10, 2015
4.337拍子
近所の工事、現場の前を通ると笑顔で挨拶してくれるIKEMENさんばかりで井戸端会議でも「あの人たちかっこいい」「回り道して見ちゃう」と大評判なんだけど、ハンマー?の叩きつけるリズムが337拍子・337拍子・時々338拍子になるという一点のみにおいては「許せない」って結論が出てる
— たび (@mesotabi) December 8, 2015
まだまだあります!
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